アマデウス室内管弦楽団

アマデウス室内管弦楽団についてご紹介します。

郡山市公会堂の画像

ごあいさつ

 アマデウス室内管弦楽団は、「あさかの木管五重奏団」にメンバーを増員した「あさかの管楽アンサンブル」に弦楽を加え、1988年2月に第1回定期演奏会を開催するに至った室内オーケストラです。
 「あさかの木管五重奏団」を結成した故本田邦彦先生が提唱し、初代代表として様々な演奏会を行ってまいりました。特に、大編成となった市民オーケストラでは演奏しにくいモーツァルトの作品を中心に、その前後の作曲者の作品をレパートリーとし、編成も古典的な2管編成のオーケストラとして活動しております。
 団名『アマデウス』の由来となったモーツァルトの交響曲は比較的有名な後期の作品を中心に演奏してまいりましたが、2007年に第20回定期演奏会で第1番を演奏して以来、初期の作品にも目を向けております。
 今後とも、音楽都市郡山の一員として、さらに研鑽に務め、より良い音楽活動をめざしていきたいと思っておりますので、よろしくご支援、ご指導下さいますようお願いいたします。

髙橋裕之氏の画像

客演指揮 髙橋裕之

 福島市出身。福島大学大学院音楽教育専修(作曲・指揮)修了。これまでに阿部雅人・岡本美千代(ホルン)、嶋津武仁・故K.レーデル・井上宏一・本多優之(指揮法)の各氏に師事。
 オペラ分野では、副指揮者として各地のオペラ公演に携わりレパートリーを拡げてきた。現代の邦人作品にも意欲的に取り組み、金光威和雄氏の新作オペラ「いのち甦る」初演では作曲家自身に「良く研究された上で的確な指揮」と評された。2016年、スタラ・ザゴラ州立歌劇場(ブルガリア)の「椿姫」で欧州にてオペラデビュー、管弦楽分野ではドレスデン音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ・ジャポンなどに出演。

コンサートミストレスの画像

コンサートマスター 田中洋子

 長野県松本市出身。3歳よりヴァイオリンをスズキメソードで学ぶ。11歳の時から3回、スズキ10チルドレンのメンバーとして、ヨーロッパ、アメリカ演奏旅行に参加。17歳よりスズキマスタークラスで学び初のリサイタルを開く。学習院短期大学英語科を卒業後、才能教育音楽学校(現国際スズキ・メソード音楽院)に入る。在学中、ミュンヘン、サンフランシスコ等の国際大会で独奏。その後、ウィーン国立芸術大学へ留学し、シュナーダーハンに師事。
 現在、才能教育研究会郡山支部バイオリン科指導者。郡山市民オーケストラ、アマデウス室内管弦楽団のコンサートマスター。
ストリングカルテットAmie、三春アンサンブルの第一ヴァイオリン奏者として活躍中。

記念賞授与の画像

ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞

 2014年と2015年、そして2017年に、日本の音楽文化を活性化することで、被災地または日本全体に活力を与え続けていきたいという願いにもとづく活動として、第2回、第3回及び第5回「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞」を授与されました。

交響曲第12番の演奏画像

モーツアルト初期交響曲連続演奏

 2007年の第20回演奏会からモーツァルトの初期の作品に目を向け、「交響曲第1番」からおおむね番号順に演奏しています。●2007年:第1番k16 ●2008年:第4番k19、第5番k22 ●2010年:第7番k45 ●2012年:第8番k48 ●2013年:第9番k73 ●2014年:第10番k74、ニ長調k111/120 ●2015年:ルーチョ・シッラk135 ●2016年:第6番k43 ●2017年:第11番k84 ●2018年:第12番k110 ●2019年:第13番k112 ●2023年:第14番k114 ●2024年:第15番k124 ●2025年:第16番k128


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